2012年12月18日
旬のお豆、お米などなどのご紹介♪
ここのところ、
秋に収穫した豆類や、お米などの選別作業に、
没頭?していたのですが、
完了とはいかないまでも、大分すすんだので、
今日は、そんな野菜たちを、
ご紹介させていただきます♪
こちら。

少々長くなりますが、
左から、
順番に説明させていただくと・・・。
「レモングラス」(150円)
・天日乾燥。紅茶などに入れてお楽しみください♪
「小豆ジャム」(600円)
・原材料:丹波大納言、粗精糖(種子島産)、夏みかん果汁
「丹波大納言」(450円)
・自家採種6年目。大粒のおいしい小豆です。
「丹波黒大豆」(500円)
・自家採種6年目。甘み、コクのある、おいしい大豆です。
「煎り落花生」(250円)
・自家採種8年目。おやつ、おつまみにどうぞ♪
「きな粉」(250円)
・うちの大豆を煎って、石臼で挽きました。
「赤大豆」(500円)
・自家採種8年目。煮豆、お味噌作りなどにどうぞ~。
「赤米、黒米」(300円)
・自家採種6年目。はざ掛けの、棚田米です。
なお、全ての野菜、お米について、
農薬、化学肥料、堆肥、ホルモン剤、
マルチ、トンネルなどは使用していません。
(ジャムに使用している粗精糖は種子島産であり、
こちらは、有機ではありません。)
山あいに営む、小さな百姓なので、
量は採れないのですが、
里山にはぐくまれ育った、旬の野菜たちの持つ、
滋味や、生命力を感じていただけたら、うれしいな~、
なんて思います♪
お問い合わせ、ご注文等は、
メールまたは、電話にて、
お気軽にどうぞ~♪
秋に収穫した豆類や、お米などの選別作業に、
没頭?していたのですが、
完了とはいかないまでも、大分すすんだので、
今日は、そんな野菜たちを、
ご紹介させていただきます♪
こちら。
少々長くなりますが、
左から、
順番に説明させていただくと・・・。
「レモングラス」(150円)
・天日乾燥。紅茶などに入れてお楽しみください♪
「小豆ジャム」(600円)
・原材料:丹波大納言、粗精糖(種子島産)、夏みかん果汁
「丹波大納言」(450円)
・自家採種6年目。大粒のおいしい小豆です。
「丹波黒大豆」(500円)
・自家採種6年目。甘み、コクのある、おいしい大豆です。
「煎り落花生」(250円)
・自家採種8年目。おやつ、おつまみにどうぞ♪
「きな粉」(250円)
・うちの大豆を煎って、石臼で挽きました。
「赤大豆」(500円)
・自家採種8年目。煮豆、お味噌作りなどにどうぞ~。
「赤米、黒米」(300円)
・自家採種6年目。はざ掛けの、棚田米です。
なお、全ての野菜、お米について、
農薬、化学肥料、堆肥、ホルモン剤、
マルチ、トンネルなどは使用していません。
(ジャムに使用している粗精糖は種子島産であり、
こちらは、有機ではありません。)
山あいに営む、小さな百姓なので、
量は採れないのですが、
里山にはぐくまれ育った、旬の野菜たちの持つ、
滋味や、生命力を感じていただけたら、うれしいな~、
なんて思います♪
お問い合わせ、ご注文等は、
メールまたは、電話にて、
お気軽にどうぞ~♪
Posted by とんちゃん at 13:39│Comments(2)
│旬の野菜たち
この記事へのコメント
待ってました~~~!
注文メール入れます!!!
注文メール入れます!!!
Posted by enisi
at 2012年12月19日 12:42

enisiさん
こんばんは。
仕事が遅くて、本当に申し訳ありませんでしたが、ようやく販売させていただける量の選別が完了しました♪ 今年は、2回、台風の直撃があったわけですが、彼ら、頑張って生を繋いでくれて。日照りが続いても、耐えろ!、台風が来ても、耐えろ!などなど、何があっても、とりあえず、耐えろ!の私なので、彼ら、“もう、あんたなんかに頼れない!”、なんて悟ったのかもしれませんね~(笑)、年を重ねるごとに、力強く、たくましくなっているような、そんな感じがします。
とまあ、そんな具合なのですが、ともあれ、彼ら、うちの畑で生を繋ぎ始めてから、同じ年月を、同じ歩幅で、同じ“いのち”として、共に歩いてきてくれた、かけがえのない相棒。そこには、単なる野菜としての概念を越えたものがあります。ですので、そんな野菜たちのことをご理解いただき、うちの百姓をご理解いただいていること、うれしいかぎりです。いつもいつも、本当にありがとうございます。
こんばんは。
仕事が遅くて、本当に申し訳ありませんでしたが、ようやく販売させていただける量の選別が完了しました♪ 今年は、2回、台風の直撃があったわけですが、彼ら、頑張って生を繋いでくれて。日照りが続いても、耐えろ!、台風が来ても、耐えろ!などなど、何があっても、とりあえず、耐えろ!の私なので、彼ら、“もう、あんたなんかに頼れない!”、なんて悟ったのかもしれませんね~(笑)、年を重ねるごとに、力強く、たくましくなっているような、そんな感じがします。
とまあ、そんな具合なのですが、ともあれ、彼ら、うちの畑で生を繋ぎ始めてから、同じ年月を、同じ歩幅で、同じ“いのち”として、共に歩いてきてくれた、かけがえのない相棒。そこには、単なる野菜としての概念を越えたものがあります。ですので、そんな野菜たちのことをご理解いただき、うちの百姓をご理解いただいていること、うれしいかぎりです。いつもいつも、本当にありがとうございます。
Posted by とんちゃん
at 2012年12月19日 19:52
